今日は、パーカッションの祐史先生がTVの収録を行ったそうです。
関西の番組なので、残念ながら全国の皆様には楽しんでいただけないことが残念ではありますが、関西の人ならだれでも知っているあの番組ですっ!!
オーケストラで演奏している!!という普通の収録では無いそうです!?また放映日が決まりましたらお知らせいたします。
今日は久保先生がラコルノに来てピアノの様子をチェックしてくれました。
ピアノの久保先生は楽譜を見なくてもなんでもだいたい弾けてしまうジュークボックスみたいな先生です。じゅー久保っくす!
うちの子が、クラシカロイドという番組をよく観ていて、それで出てくる曲を次から次へとリクエストします。それをなんでも弾いてくれる先生!
ノクターン第二番、皇帝、ハンガリー狂詩曲(これはトムとジェリーの影響かな?)etc…。
最後にシューベルトの魔王を弾いてくれた久保先生!
中学校の音楽で習ったあの曲を弾いてくれました。
なんだあの連打は!!
すごいです!
間近で聞きたい(見たい?)方はぜひ体験レッスンにいらしてください。
うちの子は「くぼっち、ほんまうまかったなー」と先生が帰ってからぼそっと言っていました。本人には恥ずかしくて面と向かって言えないお年頃?
lacorno NEWS! · 2018/04/04
ピアノがラコルノに納入されてきました!
いろいろな縁があいまって今回ラコルノにこのピアノが来ました。
偶然にも、この、ホームページを作り始めた日に、ピアノほしいなぁ~と思っていたところに舞い込んだピアノとの縁!
そして、納入するにあたりこれまたいろいろな人のご協力のもと本日納入完了です!
大切に演奏していきたいと思います。
このピアノをいろんな方に弾いてもらいたいのでピアノの生徒さん大募集です!
大阪の明星高校音楽部さんのコンサートにてリヒャルトシュトラウスのホルンコンチェルト1番を演奏させてもらいました。
八尾プリズムホールはとても吹いていて気持ちの良いホールでした。
私はホルンを何台か所有していますが、今回はアレキサンダーの103で演奏しました。
この私の持っているアレキさん、大きい本番、ここぞという本番に比例して頼りになる気がします。いや、私がそう思い込んでるだけかもしれませんが、そんな暗示も演奏者には大事なんじゃないかなと思っています。
lacorno NEWS! · 2018/03/28
コルノはだめかぁ~。やはり、原点に立ち戻り、自分の名前を入れるか、嫌、言いにくいから嫌だ…。とまぁいろんな人にも相談をしながら何日か過ごし、もう造語を作ってやるっ!冠詞とかつけてしまえ!という気持ちになっていました。
ラ・カンパネラとか、フランス語の冠詞はLaだなー。よし、cornoはイタリア語だけどもう造語でいいからラコルノにしてしまえ。と半ば響きだけで決めてしまおうとしてネットでラコルノを検索してみると、なんと素敵なオレンジのユリの花がlacornoというではありませんか!
お花の名前!ステキ!決定!
と言うわけで、オレンジのユリの品種の名前にホルンをかけて、lacorno music salon に決めました!
lacorno NEWS! · 2018/03/27
音楽教室を始めるに際し、名前をどうしようかはずーっと考えていました。
やっと決まりました!
lacorno music salon(ラコルノ ミュージックサロン!)
music salonは音楽で集える場所からイメージしました。
では、lacornoとは!?
まず、corno(コルノ)にしようと思いました!cornoはホルンという意味です!
かわいい響きなのでよし決定!と思いましたが、他の講師からNGが…。
電話で応対するときに「はい、コルノミュージックサロンですと言っても、「ポルノにしか聞こえない」…、確かに、、、。
そこでやすこはまた考え悩むのでした。